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2007年10月19日

如月凍星アコG弾き語り教室第1回の補足

10月19日、金曜日、曇りのち雨。

昨日の記事…如月凍星アコG弾き語り教室ですが、

コンテンツの中にひとつ抜けがありました。

補足します。

第二回目は…というか第1回目の続きです。

Dチューニングについて

これこれ、初心者が難しいと思うことの第一がチューニングですね。

その前にひとこと。

チューニングしにくいのはあなたのせいではありません。

ギターというのはそもそも、チューニングしにくい楽器なのです。

なぜかというとギターは1オクターブを12で割った音階を形成しなくてはならないからです。

(音階には純正律と平均律があって、ギターは平均律の楽器だからです)

でも、実際の音階はそんなにきれいに割り切れないので、(和音の響きから割り出すため)

長音階と短音階ではずれが生じます。

このずれをだましだましごまかしながら、チューニングするのがギターなのです。

3弦と2弦がどうもうまく合わないとお嘆きのあなた。

それは当たり前なのです。

でも、ギターは手作りの楽器なので、

個体差によるチューニングのしやすさの差も多少あります。

ギターを買うときは、ベテランの人についていってもらって、

チューニングのしやすいギターを選んでもらいましょう。


さて、話がそれましたがチューニングの実際です。

チューナーを使えば簡単じゃん?

という意見もあるでしょう。

でも、ボクは音叉とハーモニックスを使ってチューニングすることをお勧めします。

耳を鍛えるにはこれが一番!

5フレットチューニングよりハーモニックスです。



まず5弦の12フレットのハーモニックスを鳴らします。

次に440Hzの(A音)の音叉をひざで叩いてギターのボディで共鳴させ、

その音に合うようにペグをまわします。

必ず、低い音にしてから上げながら合わせてください。

合ったら、5弦の7フレットのハーモニックスと

6弦の5フレットのハーモニックスを合わせます。

次は5弦の5フレットと4弦の7フレット。

次は4弦の5フレットと3弦の7フレット。

次は6弦の7フレットと2弦の開放。

最後は5弦の7フレットと1弦の開放です。

そしてオクターブ違いの同じ音を出して合わせます。

6弦のG音を押さえて、3弦の開放と同じになるか?

5弦のC音を押さえて、2弦のC音と同じになるか?

4弦のE音を押さえて、1弦の開放と同じになるか?

これで、コード音を聞いてみて、不自然な響きになっていなければOKです。

お疲れ様でした。








posted by 如月凍星 at 21:21| 神奈川 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター弾き語り教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。望月です。

すごい専門的というか、もうプロの領域です

よね。ただただうなるしかありません。

Posted by 望月かずです at 2007年10月20日 19:57
ギターは奥が深いです。

いや、楽器はというべきか?

この講座は初心者にもわかりやすくを

目指してるんですが…。

ボクには荷が重いかな?

でも、練習をやめてしまった人が

またはじめるきっかけにでもなれば

いいんですよ。

Posted by 如月凍星 at 2007年10月20日 21:43
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